生産者がこだわり抜いて作り上げた自慢の一品、のんじゃえ丹波・たべちゃえ丹波。現在では多くの年齢層の方に支持されています。私たちはたくさんの全国の人々に、この「のんじゃえ丹波」を知っていただきたいと思っています。

「本物の製造方法」「本物の味」への追求から誕生し、今年10周年を迎える「のんじゃえ丹波」の隠された真実をご紹介します。
ヨーグルト工場
のんじゃえ丹波を作っているヨーグルト工場は、乳酸菌を使用するため牛乳工場とは別棟で氷上牛乳センターの中にあります。この工場では他にも食べるタイプのヨーグルトも作っていますが、どれもオートメーションで機械的に作ることが出来ない商品ですので、5人の従業員が毎日丁寧に作っています。
製品開発
この飲むヨーグルト開発のきっかけは、せっかく新鮮な牛乳があるのに「牛乳を飲めないから」という理由で終わらせてしまうのはもったいない。何か牛乳が飲めない人でもおいしく飲んでもらえるように出来ないかということでした。
また、当時は各地でこのようなヨーグルトが開発、発売されていました。そこで、全国から集めたいろいろなヨーグルト約400種類を開発チームで飲み比べし、どこよりも美味しい飲むヨーグルトをつくろうと考えました。
甘さは出来るだけ抑え、でもすっぱいのが苦手な人も大丈夫。食べているかのような飲み応え。このようなことを基準に開発を進めました。
そうして出来たのは、酸味と甘さの絶妙なバランスと今までに無いトロリとしたのど越し、そして飲んだ後の爽やかさを備えたヨーグルトでした。誰でもおいしく飲んでいただけるヨーグルトの誕生です。
材料と製造工程
製造工程はこちら
飲むヨーグルトを作るにはまず種菌が必要となります。この種菌は品質管理室の担当者が、注意深く培養します。
のんじゃえ丹波で使用している菌は、一般的にヨーグルトに含まれるブルガリクスとサーモフィラスのほかに、生きて腸まで届くといわれるアシドフィラスとビフィズスの合計4種です。普通、この種菌も安い脱脂粉乳で培養するのですが、ここでは100%牛乳を使用しています。種菌を仕込んだ翌日にやっと製造開始です。
発酵タンクで新鮮な牛乳と他の材料を混ぜ合わせたら、種菌を投入しその日の気候状況などに合わせて、温度や時間を考慮しじっくりと発酵させます。他の材料と言っても液糖とオリゴ糖そして糖分で不足する乳固形分を補うための脱脂粉乳が少し入るだけで、それ以外の添加物は一切使用していません。
そうして程よく発酵したら温度を下げ、後はそのまま次の日まで熟成させます。この段階のヨーグルトはまだ製品にはならないのですが、タンクの中で大きな食べるヨーグルトのように固まっています。
食べてみるとほんのり温かく、甘酸っぱくて爽やかです。そして翌日、熟成されたヨーグルトは、容器に入る直前に攪拌されて、飲むヨーグルトへと姿を変えます。
容器に入れるのも手作業で、一つ一つ容器に詰められて皆様のところに届けられるのを冷蔵庫で待っています。
お客様の声
今までさまざまなお客様からご意見やご感想をいただきました。
特に多かったのが、「今まで牛乳もヨーグルトも駄目だったのに、これだけは大丈夫だった。」「便秘の時には特に助かる。」「おいしくて止められない」「子供が大好き」「今まで飲んでたヨーグルトとはぜんぜん違う!」など男女問わず幅広い年齢の方からの喜びの声です。
他には「甘すぎる」・・・これについては、徐々に改良を加えていますが、これ以上甘さを控えてしまうと酸っぱすぎて飲めない人のほうが多くなりそうです。また、糖分の一部はオリゴ糖にして乳酸菌の働きを助けていますので、便秘の解消に一役買っていると思います。
逆に「すっぱーい!」・・・のんじゃえ丹波には発酵調整剤なども使用していませんので、保存中に徐々に発酵が進んだりして酸味も一定していません。キムチなどの発酵食品と同じく、ご自分の好みの飲み頃を見つけてみてください。
「前に飲んだときと濃さが違うような気が」・・・とろりとしたのど越しが自慢ののんじゃえ丹波ですが、実は、季節に応じて飲みやすいように微妙にとろり感を調整しています。冬場に比べると夏場は少しさらりと感じるかもしれません。原材料については薄めたりしている訳ではございませんので、安心してご利用下さい。
たべちゃえ丹波

のんじゃえ丹波の姉妹品として一年後発で開発された食べるヨーグルトです。材料は生乳と砂糖と香料のみ。脱脂粉乳も使用していません。そのまま食べても美味しいですが、よーく練ってから食べると美味しさがアップします!ぜひお試し下さい。
デザインと名前
これだけこだわって開発したヨーグルト。当初は高級感のあるパッケージとネーミングを皆で考えていました。しかし、沢山の人に喜んで飲んでいただきたい。そんな思いから、ネーミングはお子様でもすぐに覚えることが出来るように「のんじゃえ」「たべちゃえ」そしてデザインは、地元丹波の漫画家夫婦「kaname.mio」さんに依頼して、丹波の山並みと家族同然に家で飼われているかわいい牛をデザインにしていただきました。
製品について
新鮮な生乳と4種の乳酸菌、オリゴ糖がおいしさだけでなく、おなかの中で大活躍します。乳酸菌は腸内の微生物を良い乳酸菌へと導き、オリゴ糖がそれら乳酸菌のエサとなって働きを助けてくれます。
容器については燃焼してもダイオキシンの発生が無い素材を利用していますが、各自治体の方法に従って処分してください。
オモシロ利用法
のんじゃえ丹波はそのまま飲むことは勿論ですが、いろいろなアイデアも誕生しています。
あの酸っぱい100%オレンジジュースで割るとどちらの酸味も押さえられて、とても飲みやすく、不足するビタミン類の補給にもなり一石二鳥!炭酸で割れば爽やかな夏向きヨーグルトドリンクに!お客様に出してもおしゃれです。
焼酎で割れば大人のヨーグルトに変身し、二日酔いの防止にも。
そのまま凍らせてフローズンヨーグルトにしてもOK。
イチゴなどフルーツの上にそのままソースとしてかけてもおいしいです。
皆様もいろいろお試し下さい。